中山道

旅と写真。そしてチベットのこと。

おかいこさまとチャイナタウン

昨日は横浜のシルク博物館へ行ってきました。

『蚕』
自力で木などに付着も出来ず、空も飛べない。
繭ごと茹でられ、その糸は絹になり、世界中で使われる。
餌用、薬用、実験動物にされ、人間の為に野生を完全に失った昆虫。

切ない、切なすぎる〜。おかいこ様、様だ〜。
小学校で飼っていて、20年前に少しだけ扱ったことがあるけど、
当時はそんなことも知らずにのんきなものでした。
結構グロいけど、入館したばかりの時は入り口にいきなり置いてある
シルク商品や蚕の写真にいちいち『うぇ〜』と言っていたけど、
3時間も館内にいれば、帰る頃には慣れていましたとさ。
シルク商品を否定はしないけど、積極的に使う気にはなれないなぁ。

その後、中華街に行って台湾料理店に行ったり、
チャイハネでチベタンマント見て、買おうかどうしようか迷ってました。
中華街にタルチョがあるのがちょっとシュールだった。
この店、昔何度も来たことがあるのに、店名とタルチョまで覚えておらんかった。
面白かったなぁ。また行こっと。

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はじめてのチャランケ

中野駅近くでやっている『チャランケ祭り』に初めて行ってきました〜。
『チャランケ』とはアイヌ語で「談判・論争」という意味らしい。
沖縄にも同じ音の言葉があるらしい。
このイベントは北のアイヌの人たちと南の沖縄の人たちや
それらの文化が好きな人が祭りをやっちゃうものなのだ。
アツイ!アツイね!!

午前中、早く来すぎたが、「旗すがし」という儀式を見ることが出来た!
キナコねえねが出演するエイサー、タコライスの出番を待っていたが、
ただでさえギリギリの時間だった上、時間が押していたので正午近くに中野を後にし、
電車一本、ダライ・ラマ法王講演がある両国へ。
講演が終わったのが、夕方5時、再び中野へ。ちょっとハードだった(笑)
沖縄の踊り『エイサー』を近所でやってる人たちに昔誘われたことがあったんだけど、
当時は断ってしまいました。
すごい好きだからやりたいんだけどね〜!

再び戻るとちょうどアイヌの踊りで皆が輪になっていたので、そこに飛び込んでみた。
楽しかったな。また来年も行きたいぜ。

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ダライ・ラマ法王来日〜!

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またまた今年もダライ・ラマ法王がいらっしゃいましたよ!
今日、無事に東京へ着いたようです。

2009年10月31日(土) 14:00〜16:00 (開場 12:00)
法話「さとりへ導く三つの心と発菩提心」
(ラムツォナムスムとセームキェ)
Three Principle Paths and Generating the Altruistic Mind Enlightenment
於: 両国国技館

2009年11月01日(日)13:00〜16:30
東京講演 「地球の未来」への対話 −仏教と科学の共鳴−
Future of the Earth
於: 両国国技館

2009年11月03日(火・祝)13:30〜16:00
四国特別講演「自分を幸せにする生き方」(日本語・手話通訳付き)
於:愛媛県武道館

2009年11月05日(木)13:30〜16:00
沖縄特別講演「平和と慈悲のこころ」(日本語通訳付き)
Peace and Compassionate Mind
於:沖縄県立武道館


今年は東京でなんと2DAYS!!
昨年はお疲れの様子が明らかで心配したのですが、
今年3月のダラムサラでは大変元気にしておられました。
来て頂いたのは嬉しい反面、正直言ってダラムサラで休んでいて頂きたい気持ちも半分。
デリー→成田間よりダラムサラ→デリー間の移動の方が大変。
道がガタガタすぎてたまに(常に?)車がバウンドするから。
法王はアッパーダラムサラからロウアーに移動する際、
セダン車などに乗っているんですが、まさかあのまま、いつもデリーまで行ってるのかな?謎?
話は戻るけど、でも、自分はそのうちまた行けるから良いけど、
色んな事情で行けない人もたくさんいるしなぁ。。と複雑な感じ。
しかし、なんだかんだ言ってやっぱり楽しみだ〜!!(笑)
2日間とも行っちゃいますよ〜。

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三宅島から帰還

三宅島から帰ってきました〜。
行きの船では雲が広がっていてオリオン座流星群は見ることが出来なかった。残念。
着いたはいいけど、雨、雨、雨。結局、今日も悪天候で仕事はなし。
雨風が凄すぎて、八丈島へ行って戻ってくるはずの船が三宅島〜東京間の往復のみ。

三宅島は9年前の噴火で、今は戻ってきて生活している人もいるけど、
東京でそのまま暮らしている人たちは多い。
島の人たちに噴火の時のことも話してもらったりして。
三宅村役場の放送で地区ごとのガスのレベルが放送されていたり、
避難所に泊まったんだけど、電光掲示板でガスの濃度が表示されていたり。
島には廃墟があったり、木が枯れてカラスがギャーギャー
言ってそうな風景があったり凄かった。

帰りの船は波が凄まじくて、今まで経験したことがない程に大揺れでした。
下の方のデッキは危険だから立ち入り禁止になるくらい。
船酔いで気持ち悪くって寝てる人大多数、赤ん坊、子供たちは泣き叫ぶ中、
上の方のデッキに出て、『本物のスプラッシュマウンテンだ!!』と言って、
凄いはしゃいでました(笑)
なんだ、やっぱり遊んでたんじゃないか?と思ったあなた!違います。
いつかプライベートでも来てみたいな。八丈島や式根島なんかも行ったり。

帰ってきて早々、明日から新たな仕事です。
モノづくりで〜す。

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忘れるわけがない

昨年、チベット本土での3月のデモで中国政府に拘束された
チベット人4人に死刑執行がされてしまったようです。。。
彼らはおそらく『チベットに自由を!』と言っただけなのに。

チベット人は穏やかだというイメージがあまりにも先行している。
だけど、気性の激しい人は多いです。
もちろん、チベット生まれの人も、インド生まれの人も
チベット仏教が根付いていて、熱心にお祈りして穏やかな人も確かに多いです。

自分の恋人を殴りつつ、小さい虫がいると人に踏まれないように逃がしてあげて殺生をしない、
お寺に行くとお祈りをするというチベタンもいる。
喧嘩になってガラス瓶を叩きわって、相手を殺そうとしたけど、
恋人の顔が浮かんで刺すのを止めたチベタンもいる。
チベットからインドへ亡命したけど、ある男に一家全員を殺されたから、
復讐で相手の一家全員を殺したチベタンもいる。
毎日お寺に行って、全ての生きとし生けるものが幸せでありますようにと
朝から晩まで祈っているチベタンもいる。
下北沢にいそうな現代っ子なカップルだけど、ダライ・ラマ法王の写真を飾って、
チュメ(灯明)の水を毎日取り替えているチベタンたちもいる。

あの時もきっと悪いことをやったチベット人は僅かながらいるとは思います。
でも、やっぱりほとんどの人は自由と平和を求めて声を上げただけだ。
それを中国政府は銃と戦車でもって鎮圧した。
そして、不当な裁判で死刑にしてしまった。

あの出来事を忘れるわけがない。
3月13、14日くらいにネットのニュースで『ラサで暴動』と、
憧れの地チベットで何かが起こったと戦慄が走ったのを覚えている。
先月行った『第6回チベットの歴史と文化学習会』で長田幸康さんも言っていたけど、
とはいえ、詳細は忘れてしまっているのでTCHRDのビデオを見てみた。
時系列順でとても分かり易いです。

最近はイベントにたまに顔を出すだけで、
今は特に何かをやっているわけじゃないけど、
それでも出来るだけ何かと思ってはいる。
だけど、こんな時に無力さを感じてしまいます。

『Uprising in Tibet 2008』 日本語ナレーション付き
http://www.tchrd.org/uprising_videos/uprsing_in_tibet_2008/japanese/

TCHRD(チベット人権民主センター)
http://www.tchrd.org/press/2009/pr20091022.html

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三宅島とオリオン座流星群

ちょっと三宅島に行ってきます。火山の調査です(嘘です)
遊びに行くわけじゃないけど、ちょうどピークを迎えている
オリオン座流星群が見れるか楽しみだ!
船の上で見る予定だ!
東京の空は光害で見えんよ!
まぁ、三宅島も一応、東京だけどね〜。
楽しみだ〜!(だから、遊びに行くわけじゃない)

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Tibetan Music Awards 2009

先週、Tibetan Music Awards 2009が発表された。
Tibetan Music Awardsとは世界中に散らばっているチベタンミュージシャンたちを
2年に一度?表彰する、いわばレコード大賞だ。
なんとテチュンさんやテンジン・チョーギャルさんなどにまじって
友人のノルブがBest Male Singerにノミネートされてた!
親友であるクンサンは残念ながらBest Male Singerにはノミネートされなかったけど、
クンサンが作曲した曲が多く含まれる『TIPA for Yarkyi 2009』がBest Albumに!
ノルブとクンサンが共作した『10 March for Gyalu Group TIPA』がBest Songに!
おめでとう!二人とも!


『Thank You INDIA』
http://www.youtube.com/watch?v=EbA2jC25B5I#


4月や、ついこの前もそうだったけど、このブログで紹介したばかりの
『Thank You INDIA』は『TIPA for Yarkyi 2009』に入っています。
しかし、その他の曲はYouTubeにはまだUPされていません。
このDVD自体もダラムサラですら在庫がほとんどないらしい。
クンサンの嫁アキコが僕の分を買ってきてくれなかったので(笑)
クンサンに取り置きしてもらってます。

最近はクンサン、クンサンとうるさい感じかと思いますが、来年の今頃は
ラジオのヘビーローテーション並みにもっとうるさい(うざい?)と思います。

『Tibetan Music Awards 2009』
http://www.musictibet.com/awards/

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熱とチベットの薬と音楽

昨日、徐々に具合が悪くなり、帰宅後に39度の熱が出た。
今までは年に一度風邪をひくかどうかだったのに、今年はひきすぎだ。
体力が落ちているんだろうか?鍛え直そうかな。
今日、病院へ行ったらインフルエンザではなかった。

昨日の帰宅後、クンサンが俺にとインフルエンザにかからないようにと、
小指の爪くらいの大きさのものが袋に入っているものが届いていた。
これを片方の鼻ずつ吸い込むと効くらしい。
(鼻から器官を通して体の中に入れるという意味ではなく)
メンツィカン(チベット医学占星暦法研究所)の薬で、インフル対応のものらしく、
インドのチベタンは皆これを持っているから、かかっている人が少ないらしい。
ダライ・ラマ法王が仰っているように、医学は最先端技術と
古来からある伝統的なもの、どちらも大切だと思います。
最新だからといって良くて安心とは限らない。先人の知恵は極めて論理的だったりします。
届くのタッチの差だったなぁ。でも、結果的にインフルエンザではなかったな。
これからかからない様に吸い込んでみよう。

深夜、目が覚めると眠れなくなったので、YouTubeでTIPAの見てた。

『Long Sho Yarkyi 2008 TIPA』
http://www.youtube.com/watch?v=15v0tpmkzEk&feature=related

Uprising Day(3月10日の蜂起日)や『Thank You India』の日などに
この曲らがかかっていたし、クンサンが歌ってたりしてた。

『Om Mani Padme Hun Yarkyi 2008-by TIPA』
http://www.youtube.com/watch?v=yZ2gOwqIGuE&feature=related

チベット人はヒマラヤの民。雪の国の民。ダラムサラも山に囲まれている。

。。。めちゃくちゃ南国のムード。ハワイかと思った(笑)
このふけた顔してるメインボーカルがノルブです(笑)
Om Mani Padme Hun(オン マニ ぺメ フム)はマントラ(真言)です。
このメチャクチャさに深夜一人で盛り上がってたら、
体調が急激に良くなって平熱になりました。咳はまだ残ってるけど。

『Yarkyi』というのは『夏』という意味です。
ですから『Yarkyi 2007』『Yarkyi 2008』『Yarkyi 2009』などというのは
『夏 2007』『夏 2008』『夏 2009』ということです。
まるでTUBEみたいです(笑)

そういえば、先月のサントリーホールでのテチュンさんのリサイタルに
宇多田ヒカルが来ていたみたい。全然気が付かなかった。
すっかりテチュンさんのファンらしい。
彼女が何故チベットと関わりがあるか知っていますが(最近知ったばかりだけど)
ここでは触れないでおこうと思います。

そういえば、昨年半年やっていた護国寺での
ファイナルライティングからちょうど1年だ。
時が経つのは早いのう。


宇多田ヒカル ブログ
http://www.u3music.com/message/index.php?m=1&l=JP&d=2009091422351j.xml

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アイツが、アイツがやってくる!

taihu091008-02

taihu091008-01

画像 by 気象庁

中心気圧 945hPa
中心付近の最大風速 45m/s
最大瞬間風速 60m/s

アイツが、アイツがやってくる!!
この大きさ、ヤバイ!!
北海道しか見えてない。。(笑)
いや、笑い事じゃないけど。

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月が出た、出た〜♪

昨日は中秋の名月。そして、今宵は満月。
昨夜は雨もあがり、雲の切れ間から月が顔を出した。
晴男である。団子を作って食した。うむ、風流である。

3月のダラムサラでクンサンが『月が出た、出た〜♪月が〜出た〜♪』
と日本語で歌っていたのを思い出した。

このブログを今度から絵日記にしようかと考えている。

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